3月17日
マルハン新世界店 (大阪府)結果

8回目の開催S級ホール調査-虹-安定した出率で二つ星評価の“惜しい一日”
・抽選219名/一般172名
・20スロ543台設置
・集計機種計144台総差枚数:+249,345枚
・1台あたりの平均差枚数+1,732枚(平均出率108.8%)

注目ポイント①
1つ目は「人気機種」からの仕掛け。
メイン優秀台は31台がpick up。平均差枚+1,970枚、出率111.2%と安定した内容。大きな爆発というよりは、しっかりと勝率を意識した配分で、軸としての役割は果たしていた。

注目ポイント②
2つ目は「全台が優秀」だった機種に注目する。
「L秘宝伝」「S新ハナビ」「L炎炎ノ消防隊」の3機種13台がpick up。
平均差枚+1,325枚、出率108.7%。派手さは控えめながらも、安定したプラスを維持しており、堅実に勝負できる仕掛けとなっていた。

注目ポイント③
3つ目は「設置の半分」が優秀だった機種に注目する。
「LモンキーターンV」「甲鉄城のカバネリ 海門決戦」「甲鉄城のカバネリ」の3機種30台がpick up。
平均差枚+1,442枚、出率106.6%。規模の割にインパクトはやや弱く、もう一押し欲しい結果となった。

注目ポイント④
4つ目のポイントは「4台以上並びの仕掛け」だ。
4台以上の並びは計13箇所pick upと非常に多く展開され、「ジャグラーシリーズ」を中心に幅広く投入。平均差枚+1,646枚、出率107.3%と安定した結果を残しており、並び狙いは有効に機能していた。

注目ポイント⑤
5つ目のポイントは「4台以上の設置機種」だ。
4台以上設置機種から優秀台を探すと25台をpick upする事ができた。
平均差枚+2,433枚、出率112.2%と今回の中でも高水準。安定感と出玉性能を兼ね備えた狙い目となっていた。

注目ポイント⑥
6つ目のポイントは「法則に捉われない台」だ。
対象から優秀台を探すと9台をpick upする事ができた。
平均差枚+177枚、出率101.7%と回転数も少なく、やや物足りなさが残る内容だった。

-総括-
8回目となるS級ホール調査‐虹‐ではpick up率26.5%という圧倒的な仕掛け量と、ピックアップ箇所の優秀な結果は高く評価できる一方で、全体差枚は−51,042枚/平均−94枚とマイナスとなった点は大きなマイナスポイント。回転数が少ない台も多くポテンシャルも発揮できていないことが大きく展開を左右した。“勝てるポイントはあるが全体では厳しい”という典型的なメリハリ営業となった。仕掛けの量と質は十分に感じられるだけに、全体の底上げが伴えば一気に高評価へと繋がるポテンシャルは十分。中でも目を惹いたのは「並び仕掛け」だ。4台以上の並びが13箇所と多台数が対象になった。総じて今回は二つ星評価となるが、次回の改善に期待したい内容だった。
※本記事中のデータは全てWIN6GAMEが独自に調査しているものです。