10月6日
プラザ上大岡アンドミラージュ (神奈川県)結果
2回目の「S級ホール調査」は総差枚+44,380枚（台平均+269枚）で最高評価の三ツ星獲得！
・抽選212名/一般37名
・20スロ165台設置
・集計機種計30台総差枚数:+117,653枚
・1台あたりの平均差枚数+3,921枚(平均出率115.1%)
注目ポイント①
1つ目は「人気機種」からの仕掛け。
前回同様に「北斗」「からくり」「ヴヴヴ」「番長4」「モンキー」から最優秀台を見つけた！ピックアップする6台の平均差枚が+5,552枚で平均出率は119.6%だった。
注目ポイント②
2つ目の注目ポイントは「全台が優秀」だった機種だ。
「ファンキージャグラー」「ガルパン」「北斗無双」「SバイオRE2」の4機種をピックアップする。どの機種も8,000G程度の打込があり差玉もしっかりついてきている。ピックアップした4機種13台の平均差枚は+3,337枚で平均出率が111.0%だった。
注目ポイント③
3つ目は「設置の半分」が優秀だった機種に注目する。
「北斗」「ハナハナホウオウ」の2機種5台をピックアップする。何と今回は最優秀台で紹介した北斗が設置の半分にも登場した。そして沖スロから優秀台が見つかるのは取材の中でも珍しい。5台の平均差枚が+2,285枚で平均出率は106.8%だった。
注目ポイント④
4つ目は「2台設置以下の台」に注目する。
ノーマル機、メダル機、スマスロと全てのカテゴリの小台数機種から11台もピックアップした。11台の平均差枚が+4,028枚で平均出率は114.5%となり小台数機種もしっかり狙える環境だった。
総括
前回が二ツ星という結果からの今回2回目の調査は抽選から212名のユーザーが集まった。結果は仕掛けの質・量ともに十分であり、総差枚が+44,380枚（台平均+269枚）という全館の盛り上がりまでついた。よって今回は三ツ星評価となった。ユーザーもこの出玉には満足できるだろう。プラザ上大岡アンドミラージュにはこの結果を継続する期待が今後ついて回るがしっかり応えてくれることを期待している。今後の調査も楽しみだ。
※本記事中のデータは全てWIN6GAMEが独自に調査しているものです。