11月30日
123＋N東雲店 (東京都)結果
11月30日の周年日はS級ホール調査-虹-で総差枚+191,365枚（台平均+494枚）の大盤振る舞い！最高評価の三ツ星獲得！
・抽選1,070名
・20スロ388台設置
・集計機種計103台総差枚数:+337,870枚
・1台あたりの平均差枚数+3,280枚(平均出率113.5%)
注目ポイント①
1つ目のポイントは「人気機種」からの仕掛け。
「北斗」「モンキー」「ヴヴヴ」「からくり」「番長」の5機種から35台の最優秀台をpick upする。5機種の合計台数が84台なので比率で約42％が最優秀台だった。台番号を見ていると並びの箇所がいくつもあった。35台の平均差枚は+3,192枚で平均出率が112.9%と優秀な数値だ。
注目ポイント②
2つ目のポイントは「全台が優秀だった」機種だ。
「モンハンライズ」「ゴジエヴァ」「一騎当千」「忍魂」の4機種をpick upする。新台モンハンライズがpick upに入ってくるのは大盤振る舞いの部類だろう。4機種19台の平均差枚は+2,662枚で平均出率が111.1%だった。
注目ポイント③
3つ目のポイントは「設置の約半分が優秀だった」機種だ。
最優秀台で紹介した「北斗」「モンキー」「からくり」と「Lリゼロ」「To Loveる」合わせて5機種をpick upする。5機種40台の平均差枚は+3,908枚で平均出率が116.0%と現行最高スペックの114.9%を超える数値となった。
注目ポイント④
4つ目のポイントは「4台並びの仕掛け」だ。
最優秀台で紹介した「からくり」から6台並びを1箇所と「戦国乙女」「銭形」から4台並びをそれぞれ1箇所ずつ、計3箇所の並びを見つけた。3箇所14台の平均差枚は+4,529枚で平均出率が119.1%と114.9%を超える数値となった。
注目ポイント⑤
5つ目のポイントは「4台以上の設置機種」だ。
ノーマル機、メダルAT機、スマスロのあらゆる機種から30台をpick upする。30台の平均差枚は+2,613枚で平均出率が110.8%だった。
注目ポイント⑥
6つ目のポイントは「法則性にとらわれない台」だ。
メダル機から3台をpick upする。3台の平均差枚は+3,224枚で平均出率が113.4%だった。
-総括-
11月30日は123＋N東雲店は周年日であり、S級調査-虹-が初開催された。抽選はなんと1,070名のユーザーが集まった。20Sの設置台数が388台、パチンコ・スロットの総台数が1,067台であるので、集まったユーザーの多さが分かるだろう。123＋N東雲店もユーザーの期待にしっかり応え、総差枚+191,365枚（台平均+494枚）と大盤振る舞いの出玉状況を残した。これは問答無用で最高評価の三ツ星だ！メイン機、機種全体、設置の半分、並び、機種1以上ととりあえず座れる抽選番号であれば期待しながら勝負できる環境であっただろう。この結果を年イチにとどめず、継続的にユーザーが満足できる環境を創り続けられるだけのポテンシャルは123＋N東雲店は持っているだろう。今後の調査も期待していきたい。
※本記事中のデータは全てWIN6GAMEが独自に調査しているものです。