1月22日
ハイパーアロー深井店 (大阪府)結果
10回目のS級ホール調査-赤-はしっかり見えた仕掛けで三ツ星獲得
・抽選96名/一般25名
・20スロ292台設置
・集計機種計61台総差枚数:+133,152枚
・1台あたりの平均差枚数+2,182枚(平均出率110.3%)
注目ポイント①
1つ目のポイントは「人気機種」からの仕掛け。
「北斗」「モンキー」「からくり」「ゴッドイーター」「ヴヴヴ」の合計63台から13台の最優秀台をpick upする。pick up率は約21%だった。13台の平均差枚は+3,853枚で平均出率が119.8%で114.9%を超える数値であった。
注目ポイント②
2つ目のポイントは「全台が優秀だった」機種だ。
「L頭文字D」「カバネリ」「S番長ZERO」「L番長4」「ToLoveる」の5機種をpick upする。5機種18台の平均差枚は+817枚で平均出率が104.1%だった。
注目ポイント③
3つ目のポイントは「設置の約半分が優秀だった」機種だ。
メイン機で紹介した「ヴヴヴ」の1機種をpick upする。1機種3台の平均差枚は+4,983枚で平均出率が127.6%だった。
注目ポイント④
4つ目のポイントは「2台設置以下」の台だ。
スマスロから7台、メダル機から1台、合計8台をpick upする。8台の平均差枚は+3,158枚で平均出率が113.3%だった。
注目ポイント⑤
5つ目のポイントは「法則性にとらわれない」の台だ。
スマスロ、ジャグラーから22台をpick upする。22台の平均差枚は+1,959枚で平均出率が108.8%だった。
総括
10回目の開催で抽選から96名のユーザーが集まった。今回の結果はしっかり各仕掛けが見えていた点で三ツ星とする。今回の仕掛けの変化は「設置の半分」がメイン機からのみとはなったが、「機種全体」が5機種と過去傾向より多いpick upとなった。また、今回も過去傾向同様に「法則性にとらわれない優秀台」が22台もpick upとなり、探せる環境がしっかり整えられていた。5つの仕掛けでしっかりとした出玉率が出ている点が高評価だろう。次回は24日にS級調査-虹-を控えている。期待して待とう。
※本記事中のデータは全てWIN6GAMEが独自に調査しているものです。