2月10日
ビックディッパー戸越銀座 (東京都)結果
3回目のS級ホール調査-虹-は安定した仕掛けと出玉で二ツ星評価
・抽選224名
・20スロ287台設置
・集計機種計51台総差枚数:+157,244枚
・1台あたりの平均差枚数+3,083枚(平均出率112.8%)
注目ポイント①
1つ目は「人気機種」からの仕掛け。
「北斗」「ヴヴヴ」「からくり」「ゴットイーター」「モンキー」の5機種から14台の最優秀台をpick upする。5機種の設置台数が78台であるため最優秀台比率は約18%となった。14台の平均差枚は+3,454枚で平均出率が113.5%だった。
注目ポイント②
2つ目は「全台が優秀」だった機種に注目する。
「リゼロ」「L炎炎」の2機種をpick upする。2機種8台の平均差枚は+2,941枚で平均出率が111.0%だった。
注目ポイント③
3つ目は「設置の半分」が優秀だった機種に注目する。
最優秀台でも紹介した「モンキー」の1機種をpick upする。1機種6台の平均差枚は+2,061枚で平均出率が108.6%だった。
注目ポイント④
4つ目のポイントは「4台以上並びの仕掛け」だ。
4台並びを2箇所、合計8台をpick upする。8台の平均差枚は+1,856枚で平均出率が111.6%だった。
注目ポイント⑤
5つ目のポイントは「4台以上の設置機種」だ。
4台以上設置機種から優秀台を探すと21台をpiku upする事ができた。21台の平均差枚は+3,357枚で平均出率が113.5%だった。
-総括-
3回目のS級調査-虹-は抽選から224名のユーザーが訪れた。過去の傾向通り安定した仕掛け量と質で出玉もよかった。今回の評価は二ツ星となり3連続三ツ星を逃した形にはなるが、平均ゲーム数も4,608Gと高くユーザーの粘りがしっかり見て取れた。次回は再度三ツ星に返り咲いてもらいたい。期待している。
※本記事中のデータは全てWIN6GAMEが独自に調査しているものです。