2月17日
タイガー7綱島 (神奈川県)結果
3回目のS級ホール調査-赤-は前回のリベンジで仕掛けの質が良くなり二ツ星評価
・抽選106名/一般9名
・20スロ244台設置
・集計機種計36台総差枚数:+62913枚
・1台あたりの平均差枚数+1,747枚(平均出率108.2%)
注目ポイント①
1つ目は「人気機種」からの仕掛け。
「モンキー」「からくり」「ヴヴヴ」「北斗」「ゴッドイーター」の5機種から最優秀台を10台pick upする。5機種の設置台数が48台なので最優秀台の割合は約21%だった。10台の平均差枚は+2,319枚で平均出率が108.8%だった。
注目ポイント②
2つ目の注目ポイントは「全台が優秀」だった機種だ。
「Sカバネリ」「ミスタージャグラー」の2機種をpick upする。2機種10台の平均差枚は+1,989枚で平均出率が107.8%であった。
注目ポイント③
3つ目は「設置の半分」が優秀だった機種に注目する。
最優秀台でも紹介した「北斗」、さらに「沖ドキゴールド」の2機種をpick upする。2機種10台の平均差枚は+1,210枚で平均出率が107.5%であった。
注目ポイント④
4つ目は「2台設置以下の台」に注目する。
対象から10台をpick upする。10台の平均差枚は+1,448枚で平均出率が107.8%だった。
総括
3回目となったS級調査は今までより仕掛けの質が良くなった。出率もしっかりしており結果も十分だ。今回は二ツ星評価が妥当であろう。今後は仕掛けの量が増えてくるとユーザーの満足度はもう一段階高まるはずだ。タイガー7綱島店の底力はもっともっとあるはずだ。次の調査も期待している。
※本記事中のデータは全てWIN6GAMEが独自に調査しているものです。