2月26日
プラザ上大岡アンドミラージュ (神奈川県)結果
10回目のS級ホール調査-赤-はしっかりした仕掛けと出玉で二ツ星獲得
・抽選111名/一般12名
・20スロ165台設置
・集計機種計26台総差枚数:+55,303枚
・1台あたりの平均差枚数+2,127枚(平均出率109.3%)
注目ポイント①
1つ目のポイントは「人気機種」からの仕掛け。
「北斗」「モンキー」「からくり」「ヴヴヴ」「ゴッドイーター」の5機種から6台の最優秀台をpick upする。5機種の合計台数が25台なので比率で約24%が最優秀台だった。6台の平均差枚は+5,467枚で平均出率が117.7%だった。
注目ポイント②
2つ目のポイントは「全台が優秀だった」機種だ。
「Lリゼロ」「ToLoveる」の2機種をpick upする。2機種8台の平均差枚は+1,745枚で平均出率が108.9%だった。
注目ポイント③
3つ目のポイントは「設置の約半分が優秀だった」機種だ。
メイン機で紹介した「からくり」、更には「カバネリ」の2機種をpick upする。2機種4台の平均差枚は+2,072枚で平均出率が107.5%だった。
注目ポイント④
4つ目は「2台設置以下の台」に注目する。
対象から10台をpick upする。10台の平均差枚は+346枚で平均出率が101.7%だった。
総括
10回目の開催となったS級調査-赤-は抽選から111名のユーザーが訪れた。仕掛けに関してはメイン5機種の比率が約25%で1/4で狙いやすく、他仕掛けもしっかりした出玉内容だった。仕掛けと出玉を総合して二ツ星評価となる。仕掛け量が安定した数あるのは安心感につながる。次回も期待したい。
※本記事中のデータは全てWIN6GAMEが独自に調査しているものです。