2月17日
M&M綱島 (神奈川県)結果
3回目のS級ホール調査-赤-も安定した仕掛けと出玉で二ツ星獲得
・抽選87名/一般3名
・20スロ135台設置
・集計機種計25台総差枚数:+51,884枚
・1台あたりの平均差枚数+2,075枚(平均出率110.3%)
注目ポイント①
1つ目のポイントは「人気機種」からの仕掛け。
「北斗」「モンキー」「からくり」「ヴヴヴ」「ゴッドイーター」の5機種から6台の最優秀台をpick upする。5機種の合計台数が23台なので比率で約26%が最優秀台だった。6台の平均差枚は+1,993枚で平均出率が107.6%だった。
注目ポイント②
2つ目のポイントは「全台が優秀だった」機種だ。
「グランベルム」「クランキークレスト」の2機種をpick upする。2機種6台の平均差枚は+1,483枚で平均出率が108.6%だった。
注目ポイント③
3つ目のポイントは「設置の約半分が優秀だった」機種だ。
メイン機で紹介した「からくり」、「東京喰種」の2機種をpick upする。2機種5台の平均差枚は+1,699枚で平均出率が104.5%だった。
注目ポイント④
4つ目のポイントは「法則性にとらわれない」台だ。
全体から10台をpick upする。10台の平均差枚は+2,201枚で平均出率が112.6%だった。
総括
3日目の開催は抽選から87名のユーザーが集まった。今回の仕掛けは話題の東京喰種がpick up機種に入ってきたり、メダル機のpick upもありスロ専らしさがみてとれた。出玉も安定したものを維持しており総合評価は二ツ星評価となる。今回で「法則性にとらわれない」台のpick up数が多くなってきているので全館くまなく探せる環境になっていくのではないだろうか。今後も楽しみである。
※本記事中のデータは全てWIN6GAMEが独自に調査しているものです。