2月1日
M&M綱島 (神奈川県)結果
2回目のS級ホール調査-赤-は安定した仕掛けと出玉で二ツ星獲得
・抽選80名/一般2名
・20スロ135台設置
・集計機種計31台総差枚数:+36,869枚
・1台あたりの平均差枚数+1,366枚(平均出率106.2%)
注目ポイント①
1つ目のポイントは「人気機種」からの仕掛け。
「北斗」「モンキー」「からくり」「ヴヴヴ」「ゴッドイーター」の5機種から11台の最優秀台をpick upする。5機種の合計台数が23台なので比率で約48%が最優秀台だった。11台の平均差枚は+1,355枚で平均出率が105.0%だった。
注目ポイント②
2つ目のポイントは「全台が優秀だった」機種だ。
「バンドリ」「一騎当千」「カバネリ」の3機種をpick upする。3機種13台の平均差枚は+1,806枚で平均出率が108.4%だった。
注目ポイント③
3つ目のポイントは「設置の約半分が優秀だった」機種だ。
メイン機で紹介した「ヴヴヴ」「からくり」「ゴッドイーター」「モンキー」の4機種をpick upする。4機種9台の平均差枚は+1,095枚で平均出率が104.0%だった。
注目ポイント④
4つ目のポイントは「2台設置以下」の台だ。
2台設置以下の機種から9台をpick upする。9台の平均差枚は+1,820枚で平均出率が109.1%だった。
総括
2日目の開催は初回より抽選人数が増え80名のユーザーが集まった。仕掛けについては初回同様にメイン機がすばらしく設置の約半分が対象になった。機種全体のpick upも3機種もあり当日来店したユーザーは楽しめる環境であっただろう。今回は二ツ星評価となるが併設店とは一味異なるスロ専らしさがpick up機種に出てきており今後も期待できる状況である。次回調査は2月17日である。楽しみに待とう。
※本記事中のデータは全てWIN6GAMEが独自に調査しているものです。