6月18日
楽園 ハッピーロード大山店 (東京都)結果
2回目のS級ホール調査-赤-は9万枚近い総差枚を叩き出し最高評価の三ツ星獲得!
pick up率21%
・抽選108名/一般20名
・20スロ384台設置
・集計機種計81台総差枚数:+102,408枚
・1台あたりの平均差枚数+1,264枚(平均出率107.2%)
注目ポイント①
1つ目は「人気機種」からの仕掛け。
「東京喰種」「モンキー」「ゴッドイーター」「からくり」「ヴヴヴ」の5機種から優秀台を16台pick up
16台の平均差枚は+1,829枚で、平均出率は113.9%だった。
注目ポイント②
2つ目の注目ポイントは「全台が優秀」だった機種だ。
「ファンキー」「アイム」の2機種計17台をpick up
17台の平均差枚は+1,731枚で、平均出率は108.5%だった。
初回から一貫してジャグラーシリーズ優遇な店内状況のようだ。
注目ポイント③
3つ目は「設置の半分」が優秀だった機種に注目する。
メイン機種である「からくり」と人気機種の「北斗」の2機種計45台をpick up
平均差枚は+1,121枚で、平均出率は106.3%となった。
北斗はほぼ全台、からくりも3/4が対象となる凄まじい仕掛け方を繰り出してきた。
注目ポイント④
4つ目は「2台設置以下の台」に注目する。
対象から13台をpick upする。
13台の平均差枚は+535枚で、平均出率は104.8%となった。
「ニューパルBT」「新ハナビ」は実質の全台系となった他「SAO」のような魅力的な台も対象となっていた。
注目ポイント⑤
5つ目は「法則性にとらわれない台」に注目する。
全体から2台がpick up
平均差枚は+4,321枚で、平均出率は125.0%となった。
総括
+88,278枚という驚愕の総差枚を2回目にして叩き出し、朝から来た108名のユーザーを驚かせた大山店。
周年月間ということを強く強調する結果となり、納得の最高評価✩3である。
対象にジャグラーシリーズが選ばれやすい傾向に現状あるが、次回以降どういった傾向の変化が現れるか見ものだ。
※本記事中のデータは全てWIN6GAMEが独自に調査しているものです。