7月20日
キクヤ堺本店 (大阪府)結果
3回目のS級ホール調査-赤-も大量仕掛けで二ツ星評価
・抽選347名/一般114名
・20スロ826台設置
・集計機種計114台総差枚数:+160,766枚
・1台あたりの平均差枚数+1,410枚(平均出率107.7%)
注目ポイント①
1つ目のポイントは「人気機種」からの仕掛け。
「喰種」「からくり」「ヴヴヴ」「モンキー」「ゴッドイーター」の合計208台から35台の優秀台をpick upする。pick up率は約16%だった。35台の平均差枚は+1,913枚で平均出率が109.4%だった。
注目ポイント②
2つ目のポイントは「全台が優秀だった」機種だ。
「いざ番」「スーパーブラックジャック」「新ハナビ」「ハッピージャグラー」「レヴュースタァライト」の5機種をpick upする。5機種34台の平均差枚は+1,267枚で平均出率が107.0%だった。
注目ポイント③
3つ目のポイントは「設置の約半分が優秀だった」機種だ。
メイン機で紹介した「ゴッドイーター」や「吉宗」「トラブルダ-クネス」の3機種をpick upする。3機種16台の平均差枚は+182枚で平均出率が101.0%だった。
注目ポイント④
4つ目は「2台設置以下の台」だ。
対象から4台をpick upする。4台の平均差枚は+1,916枚で平均出率が110.3%だった。
注目ポイント⑤
5つ目のポイントは「法則性にとらわれない」機種だ。
優秀台を探すと33台をpick upする事ができた。33台の平均差枚は+1,367枚で平均出率が108.4%だった。
総括
3回目のS級調査-赤-は抽選から347名ものユーザーが集まった。今回は設置機種の半分のpick upでは平均差枚で+182枚という結果になってしまってはいたが、法則性にとらわれない機種でのpick upでは平均差枚+1,367枚と誰にでもチャンスがある素晴らしい仕掛けに見えた。また、メイン機種pick upでも万枚達成機種が3台とかなり出玉感があった。今回も二ツ星評価となったが、次回の結果も楽しみである。
※本記事中のデータは全てWIN6GAMEが独自に調査しているものです。