8月5日
楽園渋谷道玄坂店 (東京都)結果

2回目のS級ホール調査-虹-は素晴らしい仕掛けで二ツ星評価
・抽選146名/一般68名
・20スロ310台設置
・集計機種計61台総差枚数:+79,600枚
・1台あたりの平均差枚数+1,305枚(平均出率106.8%)

注目ポイント①
「メイン機種からの仕掛け」
メイン機種からは10台をpick up。
平均差枚は+1,059枚、平均出率105.4%と、着実にプラス結果を残しホール全体を下支えした。

注目ポイント②
「全台が好調だった機種」
「アイムジャグラー」「番長4」の2機種を全台pick up。
平均差枚は+817枚、平均出率105.4%と、安定感ある出玉感が確認された。

注目ポイント③
「設置の半分が好調だった機種」
「モンキーターン」から半数をpick up。
平均差枚は+3,015枚、平均出率114.0%と、今回の仕掛けの中でも一際目立つ出玉感を演出した。

注目ポイント④
「4台並びの仕掛け」
4台並びを2箇所pick up。
平均差枚は+1,498枚、平均出率106.7%と、並びとしての魅力をしっかり見せた。

注目ポイント⑤
「4台設置機種の仕掛け」
4台設置機種からは22台をpick up。
平均差枚は+1,812枚、平均出率108.7%と、ピンポイントでの強さが際立った。

総括
今回の楽園渋谷道玄坂店・S級虹は総差枚+68,120枚/平均+206枚を記録。
「モンキーターン」を筆頭に複数の仕掛けが好調台を生み出し、ホール全体として盛り上がりを見せた一方で、三ツ星評価に届くほどの圧倒的な出玉感までは見られなかった。
それでも多彩な仕掛けが用意され、次回の開催に向けて期待感を持てる内容であったことは間違いない。評価は二ツ星となった。
※本記事中のデータは全てWIN6GAMEが独自に調査しているものです。