8月3日
キクヤ堺本店 (大阪府)結果

7回目のS級ホール調査-虹-はマンモス店舗ならではの圧巻の仕掛け量159台で存在感を出し二ツ星評価
・抽選828名/一般134名
・20スロ826台設置
・集計機種計159台総差枚数:+260,005枚
・1台あたりの平均差枚数+1,635枚(平均出率107.4%)

注目ポイント①
「メイン機種からの仕掛け」
「モンキー」「ヴヴヴ」「からくり」「東京喰種」「ゴッドイーター」から47台をpick up。
平均差枚+3,040枚、平均出率112.3%となった。平均ゲーム数が8,000Gを超え、ユーザーも確信が持てただろう。

注目ポイント②
「全台が好調だった機種」
「戦国乙女」「レヴュースタァライト」の2機種をpick up。
平均差枚+857枚、平均出率103.9%となった。こちらも平均ゲーム数が高く差枚は出ていないが追える環境であったのだろう。

注目ポイント③
「設置の半分が好調だった機種」
「モンキー」「沖ドキ!ゴージャス」の2機種をpick up。
平均差枚+1,449枚、平均出率107.1%となった。こんな多台数機種がpick upされるのはマンモス店舗ならではだろう。

注目ポイント④
「4台以上の並びの仕掛け」
4台並びを3箇所pick up。
平均差枚は+3,155枚、平均出率113.3%と、対象の北斗らしい高い勝率ともなった。

注目ポイント⑤
「4台設置機種の仕掛け」
4台設置機種から79台をpick up。
平均差枚+814枚、平均出率103.8%となった。対象の量の多さに驚きだ。

総括
7回目となったS級虹では仕掛け量に着目してみよう。総pick up数で159台になりそれが各仕掛けに散らばるわけなのでどんな抽選番号でもチャンスがあった環境であった。スマスロ、ノーマル機それぞれから満遍なくpick upされている点も高評価だ。総合して二つ星評価となるが次回の開催も期待感がしっかり持てる内容であった。
※本記事中のデータは全てWIN6GAMEが独自に調査しているものです。