8月16日
M&M綱島 (神奈川県)結果
15回目のS級ホール調査-赤-は圧巻の仕掛け量と優秀出率で三ツ星獲得!
・抽選93名/一般2名
・20スロ135台設置
・集計機種計24台総差枚数:+48,752枚
・1台あたりの平均差枚数+2,031枚(平均出率110.3%)

注目ポイント①
1つ目のポイントは「メイン機種からの優秀台」だ。
合計8台をpick upし、平均差枚は+4,393枚、平均出率118.6%という圧巻の数値を記録。
メインの安定感と爆発力をしっかりと感じ取れる内容となった。

注目ポイント②
2つ目のポイントは「全台が好調だった機種」だ。
「かぐや様は告らせたい」「ToLOVEるダークネス」の2機種・計7台をpick up。
平均差枚は+248枚、平均出率101.9%と、やや控えめながらも全体的な安定感が確認できた。

注目ポイント③
3つ目のポイントは「ニブイチの仕掛け」だ。
「ヴァルヴレイヴ」「東京喰種」「戦国乙女4」から合計6台をpick up。
平均差枚は+3,026枚、平均出率115.0%と、ニブイチらしいメリハリのある好結果を残していた。

注目ポイント④
4つ目のポイントは「2台以下の少数設置機種」だ。
計9台をpick upし、平均差枚は+1,319枚、平均出率106.3%。
ホール全体の散りばめられた仕掛けとしても見逃せない存在感を発揮していた。

総括
今回の赤調査では、メイン機種からの強烈な出玉が最大の見どころとなった。
「かぐや様」「ToLOVEる」の全台系はやや控えめな結果に留まったものの、「ヴヴヴ」や「東京喰種」など人気機種を含むニブイチの盛り上がりがホール全体を支えた印象だ。
さらに少数設置機種のフォローもあり、投入率17.7%という高さからも、しっかり仕掛けを感じられる営業だった。
評価は三ツ星。
赤調査にふさわしい見どころある一日となった。
※本記事中のデータはすべてWIN6GAMEが独自に調査したものです。
