10月27日
M&M綱島 (神奈川県)結果

22回目のS級ホール調査-赤-は安定した仕掛け量と出率で二つ星評価
・抽選33名/一般2名
・20スロ135台設置
・集計機種計26台総差枚数:+44,071枚
・1台あたりの平均差枚数+1,695枚(平均出率111.9%)

注目ポイント①
「メイン機種からの仕掛け」
メイン優秀台からは8台をピックアップ。平均差枚+3,303枚、出率112.8%とメインらしい安定感を発揮し、プラス域をしっかり確保した。

注目ポイント②
「全台が好調だった機種」
「クランキークレスト」「スーパーブラック」の2機種7台がピックアップされた。平均差枚+1,075枚、出率113.2%だった。安定した出率を確保し、盛り上がる要因となった。

注目ポイント③
「設置の半分が好調だった機種」
ニブイチは「からくりサーカス」「ヴァルヴレイヴ」「東京喰種」「かぐや様は告らせたい」の4機種合計8台の平均差枚+2,737枚、出率113.6%と安定した結果を残した。

注目ポイント④
「2台設置以下の設置機種」
2台設置以下の9台は平均差枚+1,149枚、出率111.1%。少数台ながらもしっかりプラス域で存在感を見せた。

総括
今回のM&M綱島でのS級調査は出率仕掛け量ともに安定し、分岐に惜しくも届かず二つ星評価となった。今回のpick up率は19.2%だった。
メイン・全台系・ニブイチ・少数台の仕掛け全体が見どころ満載で全ての仕掛けが出率110%を超える安定感。抽選が何番であってもチャンスありな環境だった。
過去に三つ星を獲得していたこともあり、次回には大いに期待している。
※本記事中のデータは全てWIN6GAMEが独自に調査しているものです。