11月15日
M&M綱島 (神奈川県)結果
23回目のS級ホール調査-赤-は安定した仕掛け量と出率で二つ星評価
・抽選42名/一般2名
・20スロ135台設置
・集計機種計28台総差枚数:+47,017枚
・1台あたりの平均差枚数+1,679枚(平均出率110.4%)
注目ポイント①
「メイン機種からの仕掛け」
メイン優秀台からは9台をピックアップ。平均差枚+1,647枚、出率107.1%とメインらしい安定感を発揮し、プラス域をしっかり確保した。
注目ポイント②
「全台が好調だった機種」
「クランキークレスト」「防振り」の2機種6台がピックアップされた。平均差枚+689枚、出率105.3%だった。やや打ち込みが少なく控えめな結果に。
注目ポイント③
「設置の半分が好調だった機種」
ニブイチは「東京リベンジャーズ」「東京喰種」「ヴヴヴ2」の3機種合計6台の平均差枚+2,244枚、出率110.7%と安定した結果を残した。
注目ポイント④
「2台設置以下の設置機種」
2台設置以下の11台は平均差枚+2,002枚、出率117.2%。少数台ながらもしっかりプラス域で存在感を見せた。
総括
今回のM&M綱島でのS級調査は出率仕掛け量ともに安定し、分岐に惜しくも届かず二つ星評価となった。今回のpick up率は20.7%だった。
メイン・全台系・ニブイチ・少数台の仕掛け全体が見どころ満載でメイン機種はいつも通り安定し、2台設置機種が117%と抽選が何番であってもチャンスあり、しっかり叩きどころを作ってくれていた。
過去に三つ星を獲得していたこともあり、次回には大いに期待している。
※本記事中のデータは全てWIN6GAMEが独自に調査しているものです。